ETC・ナビ・タイヤ取付他

ETC・ナビ・タイヤ取付他

ナビゲーション・ETC取付

ナビゲーション取付

ナビゲーション取付
●ナビゲーション取付

ETC取付

ETC取付
●ETC車載器本体
●取付・セットアップ

ガラスリペア

ガラスリベア
ガラスリペアとは、走行中、飛び石などでできたフロントガラス(合わせガラスのみ)の小さなヒビ割れに、ガラスに近い屈折率の液材を入れて固め、ガラス交換せずに修復することです。メリットは早く直せて即走行が可能であり、ガラス交換の約1/5程度の費用で済むこと。ただ、あくまで補修ですので、ヒビが完全になくなるわけではありません。 ヒビをそのまま放置しておくと、エアコンによる温度変化や雨・風圧・振動などの影響で、キズが広がり、ガラス本体を交換することに。

●フロントガラスのリペア

カーフィルム

ご予算とご希望に合わせて、2タイプのカーフィルムから、お選びください。
カーフィルム
【サンマイルド】
耐久性と断熱性に優れ、キズもつきにくいUVカットフィルム。車内からの透明度もあり、視認性に優れています。施工後の透過率70%以上のものをお選び頂ければ、フロントガラ・フロントドアガラスに貼ることも可能。多くの方に愛用されています。
 
【超断熱カーフィルム ウィンコス】
高級感のあるメタリックな色合いで、自動車の持つ美しいフォルムをさらに引き立てます。99%以上のUV(紫外線)をカット。車内備品の退色防止にも効果を発揮。耐摩耗性の高いハードコート処理を施し、キズも付きにくい。プライバシー保護効果は高いが、車内からの視認性は十分に確保できる、高級車向けのカーフィルム。

BOSCH製 車両診断機

“BOSCH製車両診断機「BCS」は、様々な診断機(テスター機器)を配備し、近年の進化した車両に対して『故障診断』や『予防診断』を行なうことが出来ます。
BOSCHで開発している診断機は、故障が起きた時だけに使用するものではなく、故障が起きる前に活用することもできます。
「BCS」を車検や定期点検時に活用し、人の目では見ることのできない部分、実際に動かしてみないとわからない部分を細かくチェックし、お客様が安心できる本来の整備、現在の進化した車両に即した整備を行なうハイクォリティーなサービスを提供しています。”
BOSCH製 車両診断機
BOSCH製 車両診断機
BOSCH製 車両診断機

バッテリー診断には・・・・

バッテリー診断を行なうためにはバッテリーテスターが必要です!
バッテリーのコンディションを判定する診断機。判定方法はバッテリーに負担を掛けずにバッテリー内部の劣化状態を測定し、結果を『言葉』と『数字』で示します。
さらに、バッテリーテスターは、バッテリー上がり時に必ず確認しなければいけない車両の発電機=オルタネーターの診断機能も備えているため、瞬時に判定することができます。

コントロールユニットには・・・・

コントロールユニット診断には ECU システムテスター(KTS シリーズ)が必要です!
車両のコントロールユニット(ECU)に記憶している故障箇所の読出し/消去やシステムのシュミレーションテスト等を行なうことができる診断機。
* ECU とは「Electronic Control Unit」の略です。
* コントロールユニット診断は車種によって内容が異なります。

車両システム診断には・・・・

車両システム診断にはビークルシステムアナライザーが必要です!
ビークルシステムアナライザーはエンジンアナライズ機能を搭載した車両システム全体を診断するための診断機。
エンジンの点火状態、コンプレッション状態、燃料噴射状態、排気ガス状態などを分析することができるため、正確なエンジンコンディションを診断することができます。
さらに故障診断作業を行う上で必要な各センサーの点検も、高機能オシロスコープ等により迅速に確認することができる診断機です。

ブレーキシステム診断、サスペンション診断とは・・・・・

ブレーキシステム診断とサスペンション診断にはサービス診断ラインが必要です!
ブレーキシステムアナライザーはブレーキの引きずりからブレーキローターの振れ、最大制動力/左右差までブレーキ全体のテストだけでなく、タイヤ/ホイール/ドライブシャフトの振れ等も通常日本で行なっている速度の約3倍でダイナミックテストができるヨーロッパスタンダードな診断機(結果は解り易いグラフ表示)。
サスペンションアナライザーはテストプレート上のタイヤを上下に振動させることで、サスペンション(ショックアブソーバー/コイルスプリング/各ブッシュなどの足回り全体)の状態(へたり、ガタ、損傷具合)をダイナミックにテストできるヨーロッパスタンダードな診断機(結果は解り易いグラフ表示)。